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胸突坂(むなつきざか)
別 名: 水神坂
所在地: 文京区関口2丁目11番と目白台1丁目1番の間 → 地図
@ 坂下手前から。左に水神社の鳥居が見える。 |
A 坂下手前の駒塚橋から。右に見えるのは関口芭蕉庵。 |
B 坂下から。右に標識が見える。 |
C Bから少し上ったところから見上げる。 |
D Cから少し上ったところから見上げる。 |
E Dとほぼ同じ地点から見上げる。 |
F Dとほぼ同じ地点から見上げる。2002年撮影。 |
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G DEFから少し上ったところから見下ろす |
H Gとほぼ同じ時点から見上げる。 |
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I GHから少し上ったところから見下ろす。 |
J Iとほぼ同じ時点から見上げる。 |
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K IJから少し上ったところから見下ろす。 |
L Kとほぼ同じ時点から見上げる。 |
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M KLから少し上ったところから見上げる。左に休息所がある。 |
N Mから少し上ったところから見下ろす。 |
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O Nから少し上ったところから見下ろす。 |
P Oとほぼ同じ地点から見上げる。 |
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Q OPから少し上ったところから見下ろす。 |
R 坂上から。 |
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S 坂上から。2002年撮影。 |
(21) 坂上から少し進むと永青文庫がある。 |
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(22) 坂の西側にある水神社の鳥居。 |
(23) 坂下にある標識の説明板。 |
(24) 坂下にある標識と手前の石製の標識。ともに文京区教育委員会設置。 |
(25) 坂下にある石製の標識。 |
【標 識】 説 明: 目白通りから蕉雨園(もと田中光顕旧邸)と永清文庫(旧細川下屋敷跡)の間を神田川の駒塚橋に下る急な坂である。坂下の西には水神社(神田上水の守護神)があるので、別名「水神坂」ともいわれる、東は関口芭蕉庵である。 坂がけわしく、自分の胸を突くようにしなければ上れないことから、急な坂には江戸の人がよくつけた名前である。 ぬかるんだ雨の日や凍りついた冬の日に上り下りした往時の人びとの苦労がしのばれる。 設置者: 文京区教育委員会 設置日: 平成10年3月 |
【この坂について】
文京区関口2丁目11番と目白台1丁目1番の間にある階段状の坂道です。坂下は関口芭蕉庵(関口2丁目11番)と水神社(目白台1丁目1番)の間にあります。坂上を進むと蕉雨園と永青文庫があります。
標識は、坂下の入口の所に、文京区教育委員会設置の金属製のものが立っています(写真24)。その下にも石製の標識がありますが、これも文京区教育委員会が設置したものです(昭和54年3月設置)(写真(25))。
【写真撮影日】 2002年7月28日(FS)、2007年9月15日(OPQR(21))、2007年12月2日(左記以外)
【この坂の本サイト掲載日】 2002年8月14日
【このページの作成日】 2008年6月7日(2010年10月16日一部修正)