地蔵坂（じぞうざか）
所在地： 荒川区西日暮里三丁目四番、諏方神社境内からJR山手線沿いを下る → 地図
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| ① 坂下から。道はこの手前を左手に曲がりJR山手線下の地下通路となっている。 |
② 同じく坂下から。2002年撮影。当時は右手に手すりは無かった。 |
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| ③ 坂を登りJR山手線の線路とほぼ同じ高さのところから見上げる。 |
④ ③とほぼ同じ地点から見下ろす。奥に見えるホームはJR山手線の西日暮里駅である。 |
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| ⑤ ③から少し登ったところから見上げる。 |
⑥ ⑤とほぼ同じ地点から見上げる。2002年撮影。⑤と比較すると、草が生い茂り、手すりもないなど、現在ほど綺麗に整備されていないことが分かる。 |
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| ⑦ ⑥から更に登ったところから見下ろす。JR西日暮里駅が見える。 |
⑧ ⑦とほぼ同じ地点から見上げる。 |
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| ⑨ ⑧からさらに登ったところから見下ろす。2002年撮影。 |
⑩ 踊り場を見上げる。坂道はここで右手に折れ諏方神社の境内に入る。 |
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| ⑪ 踊り場から見下ろす。 |
⑫ 踊り場を見下ろす。 |
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| ⑬ 踊り場から見上げる。坂上に諏方神社の鳥居が見える。 |
⑭ ⑬とほぼ同じ地点から見上げる。2002年撮影。 |
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| ⑮ 坂上の諏方神社境内から。左に標識が見える。 |
⑯ 同じく坂上から。左に標識が見える。2002年撮影。 |
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| ⑰ 坂上にある標識。 |
⑱ 同じく坂上にある標識。2002年撮影。 |
| 【標 識】 説 明： この坂はJR西日暮里駅の西わきへ屈折して下る坂である。坂名の由来は、諏方神社の別当寺であった浄光寺に、江戸六地蔵の三番目として有名な地蔵尊が安置されていることにちなむという。 設置者： 荒川区教育委員会 設置日： 未記載 |
【この坂について】
荒川区西日暮里三丁目四番、諏方神社境内から、その東脇、JR山手線沿いを下る石段の坂道です。坂下から東にJR西日暮里駅南端の線路下を抜ける地下通路が通じており、同駅東口方面に向かっています。
写真から分かるとおり、近年、手すりが取り付けられる等、この坂道はきれいに整備されています。
標識は、坂上に荒川区教育委員会が設置したものが立っています（写真⑰⑱）。
【写真撮影日】 2002年7月6日（②⑥⑨⑭⑯⑱）、2007年7月16日（左記以外）
【この坂の本サイト掲載日】 2007年8月14日
【このページの作成日】 2007年7月22日
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