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弥陀堂の坂（みだどうのさか）

　所在地：　板橋区西台三丁目　→　地図　

�@　坂下から。右は板橋区立西徳第二公園。		�A　�@を真っすぐ上った所から坂上方向を見上げる。
�B　�Aから少し上った所から坂下方向を見下ろす。		�C　�Bと同じ所から坂上方向を見上げる。
�D　�B�Cから更に上った所から坂下方向を見下ろす。		�E　�Dと同じ所から坂上方向を見上げる。
�F　�Eから少し上った所から坂下方向を見下ろす。		�G　�Fとほぼ同じ所から坂上を見上げる。坂はここで北方に折れる。
�H　�F�Gから少し上った所から見下ろす。		�I　坂上から。右に円福寺法蔵庵が見える。

【この坂について】

　板橋区西台三丁目40番と42番との間を南東へ緩やかに上って、同35番と40番/36番の間を通り、折れて同35番と36番の間を北方に上る坂道です。坂上に、坂名の由来となった円福寺法蔵庵があります。
　坂道の標識はありません。

【いたばしまち博友の会発行『郷土　板橋の坂道』（平成10年発行）24ページから引用】
　台地の斜面上にある法蔵庵を地元では、弥陀堂（本尊阿弥陀如来）と呼んでいる。この下の坂を弥陀堂の坂という。坂の上には古刹円福寺があり、法蔵庵はこの境外堂となっている。

＃このページは暫定版です。今後、折を見て、写真や記述の追加等、内容を拡充する場合があります。